チャリティーコンサート

Playing for Kenzo! チャリティーコンサート

11歳にして過酷な白血病、合併症と戦い続けるKenzo(賢三)の為にチャリティーコンサートを開きます。

2012年 10月21日(日曜日)6:30pm

Loke Yew Hall, Hong Kong University

チャリティーコンサート香港フィルのメンバーが白血病そして合併症と闘う賢三ウィルソンのためにコンサートを開きます。 寄付金は、Y.S. Liu Foundation を通して、全額が賢三の治療費となります。100香港ドル以上の寄付は免税の対象となります。

チャ リティー開場時間 6:30- 寄付の受付を始めます。寄付をして下さった皆様は、自動的に素敵な品物があたる抽選会にエントリーされます。もしも品物やサービスを寄付してくださる方 は、下記にご連絡ください。 Angela Hodgins:    angela.hodgins@gmail.com

コンサート 7:00- 香港フィルのメンバーが室内楽コンサートを開きます。応援のほどよろしくお願いします。

寄付金は下記まで郵送、又は当日会場にてよろしくお願いします。

Hong Kong Philharmonic Society Ltd.
Attention: Kenzo Fund
Level 8, Administration Building
Hong Kong Cultural Centre

Timshatsui, Kowloon, Hong Kong.

*すべてのチェックは Y.S.Liu Foundation Ltd. 宛てにお願いします。KENZOとメモ蘭に記入の方よろしくお願いします。* チェックで使われている氏名、ご連絡先を寄付の際に明記してください。後ほどtax-exemption receipt をお送りします。 *10,000香港ドル以上を寄付された方は、このイベントプログラムのスポンサーページにお名前が載ります。Kenzo 賢三 について 賢三ウィルソンは持ち前の笑顔、優しさ、明るさで周りの人の心を癒やしてくれる、11歳の男の子です。 ビデオゲーム、サッカーが好きで、特にゴルフの腕は将来プロを期待される位です。またチェスの腕前はチェストーナメントでも名を残す程です。好きな食べ物は、メロン、桃、タコ!!!

2011年11月、11歳の誕生日を目の前に微熱、そして体に無数の青あざが見つかり、病院へ向かいました。

そこで、突然白血病の宣告をされました。賢三、そして家族の恐怖が現実となりました。

彼の誕生日は、やむを得ず病院のベッドの上で祝う事になりました。

11月から2月にかけてchemotherapy,化学療法が始まりました。賢三は持ち前の明るさ、忍耐力でくじける事無く治療を受け続け、その結果、治療の合間に家に帰り、家族との時間を過ごす事も出来ました。

その間にも運動が出来るような日もあれば、動けなくなる日もあるというような一喜一憂の日々の連続でした。

賢三は、苦しい治療を受けながらも、心配する親を笑顔で’’心配し過ぎだよ、僕全然大丈夫!きっと元気になれるよ’’

と励まします。それに感化され家族も全身全霊で介護にあたってきました。

2012年はじめ、骨髄移植が必要となります。奇跡的に1歳上の姉、Khana,小花の骨髄がマッチしました。

小花もほんの12歳、恐怖もあろうに、顔を真っ青にしながら移植の説明を聞き、’’私が骨髄を賢ちゃんに

あげれば、賢三は助かるんだよね’’といい、弱音もはかずに骨髄移植が行われました。この時の小花の様子

を見ると、涙が出て止まりませんでした。

骨髄移植の後、リアクションがひどく全身火傷状態になり、しばらく口も目も開けられない状態になります。この難関も、賢三は強い忍耐力で乗り越えます。

4月の終わり、長い闘病生活を乗り超え、初めて骨髄移植の結果が良好というニュースが到来し、まもなく賢三は大好きな家で家族と暮らせるようになりました。賢三の元気な姿が見られるようになり、みんなで本当によかったねとしみじみ語り合ったものです。

賢三は卒業式にも出席する事が出来ました。

そして、6月の夜、着替えをしていた賢三が息苦しさを訴えだし、再び入院します。

しばらくして、一番恐れていた合併症が見つかります。しかも、治療が難しい閉塞性細気管支炎というものです。

賢三の咳は止まらず、寝る事さえも困難になって行き、日に日に体が衰えて行きました。

大好きなゲームも体が思うように動かせずに制限されて行きます。苦しい、体は動かない、次第に彼から笑顔を見る事が出来なくなって行きました。

そして、自分の力で呼吸をする事が困難になった彼は、クイーンマリー病院の集中治療室の中で、口から肺に管を通して酸素を送らなければならなくなりました。勿論、話す事も出来ません。

肺移植しか道はないと宣告されました。しかしながら、香港では肺移植が難しく、海外で移植しなければなりません。ドナーが見つかるまで移植をする国に住み、待たなければなりません。

この頑張りやの賢三に少しでも元気になって欲しい、そのために香港フィルそしてその仲間たちでチャリティーコンサートをする事になりました。

皆さん一人一人の助けが賢三の回復へとつながります。

何卒ご協力お願い致します。